映画(DVD)

2007年9月23日 (日)

HERO

HERO見てきました。

ドラマをほとんど見ていませんでしたが、なかなかおもしろかったです。

松たか子はやっぱり上手だなぁ~
あと、出演している役者の方々を見ているとほとんどが三谷幸喜の演劇に出ている人たちでおもしろかった。

映画の内容は、
>京地検城西支部に再び戻った久利生(木村拓哉)は、
>ある傷害致死事件の裁判を任されるが、容疑者が
>初公判で犯行を全面否認、無罪を主張したために
>思わぬ事態を迎えてしまう。被告側の弁護士・
>蒲生(松本幸四郎)は“刑事事件無罪獲得数日本一”
>の超ヤリ手。さらに事件の背後には、大物政治家
>の花岡練三郎(森田一義)が糸を引いていることを
>突き止める。

ま、ふつーに久利生のかっこよい検事ドラマでしたが、今のmamの仕事とかぶる部分もあり、良い仕事をするためには、型破りな仕事の仕方や組織のルールを逸脱しなければならない部分はどうしてもあるような気がするな。。。
なんて、思いながら映画を見てしまいました。

残念だったのは、もっと、韓国のシーンが多いのかと思っていましたが、そんなに絡むシーンもなく。。。
お互いのスケジュール調整を考えたときにあれくらいのストーリー展開が限界だったのか?と思わせる物足りなさでした。

正義は勝つというありきたりのストーリー展開ですが、笑えるシーンも多くあまり深く考えなくてすむ、余暇にたのしむおもしろい映画です。

しかし・・・
mam的には最後のシーンはかなり興ざめ。。。(大汗)
あれさえなければ、ふつーにおもしろかったね。といえる映画でした。。。

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2007年2月10日 (土)

ジャーヘッド

わてが丁稚の定吉だす。

2月11日公開「ジャーヘッド」観て来ました。
ジャーヘッドとは米軍海兵隊員のこと。彼らを主人公に第1次湾岸戦争を舞台にした戦争映画です。
新兵が教官に罵倒されるという、どこかで見飽きたお約束の場面から始まりますが、なかなかの迫力でツカミはOK。
ただ戦争映画とは言っても戦場では誰も死なないという、今までの戦争映画の常識を覆すと言っても過言ではない内容で、そもそも死ぬかどうかとハラハラする場面すらありません。
これはこの作品が特殊だというより、ハイテク戦争だのゲームの戦争と言われたこの第1次湾岸戦争自体の特殊性でしょう。描かれるのは血しぶきの飛び散る戦場の悲惨さではなく、海兵隊員のおバカで退屈な待機の日々、そして命がけで突撃しても自分とは関係ないところでついてしまう勝負のむなしさ。しかし地上戦から空爆へと戦争の戦術は変わっても、おバカにならなければやってらんないような地上をのた打ち回る兵士の捧げる命や奪われた生活の重さは変わらないという矛盾。
観終わった後になんとも後味の悪い空虚感が漂います。凱旋パレードで醒めている一同の表情がなんともやりきれません。
第2次世界大戦から大脱走・戦場にかける橋が、ベトナム戦争からフルメタルジャケットやハンバーガーヒルが出てくるまで15年近い時間がかかっています。
この作品は決して名作や力作ではありませんが、これから現れるであろう15年の時間を置いて熟成させた湾岸戦争モノの名作のアウトラインを示した作品だと言えると思います。

他の方のお勧めのレビューは
http://anotherorphan.com/2006/02/post_182.html
http://d.hatena.ne.jp/baythemoon/20060212

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2007年2月 8日 (木)

サイレン

わてが丁稚の定吉だす。

ところでサイレンという映画が今週末から公開されるわけですが、チラシを見る限りこれが結構面白そう。
監督がトリックの堤幸彦、設定がサイレンが鳴ったら外に出てはいけない、とシチュエーションホラーっぽい雰囲気。サイレンの音を科学的に分析してリアルに再現したなんてのがいいじゃないですか。サイレンの音には人間を本能的に不安にさせるなにかが含まれてます。
もう期待させる要素満載…な一方で設定にかすかにヴィレッジの臭いもするし、なによりもともとゲームから派生した映画で、映画公開と新作発売をあわせてあるとか?
正直なところゲームから派生した映画ってあんまりいいものがあった記憶がありません。
映画の宣伝ではあまりゲームには触れられていないのですが、ゲームとしてはどんな出来なんでしょうか?

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